Monday, August 22, 2011

Keigi Seki







"backpack home"

here are the design development in progress...





kimura isshin



今回のWSのテーマのひとつである災害時におけるデジタルファブリケーションについて考えました。災害発生後、被災地での生活時、その場にいる誰もが簡単に組み立てられ、安全に使用できる物を考えなければいけないと考えました。材料のコストや量、制作物の実用性、仮設性を一番に考えなければならない今のような状況なので形態はまだシンプルなものしか考えられていませんが、デジタルツールでしか実現できないような災害時に対応した成果物を作り上げていきたいです。積層の仕方に関しては前回のC班のものを参考にしようと思っています。
豊田先生、堀川先生ご迷惑をおかけしました。

東京理科大学 4年 木村一心

TOMOHIRO IDEA







豊田先生、堀川先生。

チームメンバーの皆さん。

案提出が遅れて大変申し訳ございません。

深く反省し、このような失態は2度としません。

案です。

「伸縮自在トラスによる空間」

今回、私が考えたのは「自由に伸縮するトラスによる空間」です。

まず、伸縮トラスの構造は、添付画像の案4の部分の、ピニオンアンドラックで微妙な伸縮も可能にできるのではないかと想定しております。

トラスを伸縮することによってアーチの幅が変化し、屋根にも変化します。

今は、スケッチをしながら考えていますが、この数値、法則を決めて、Rhinoやグラスポッパーなどでスタディしたりできるのではないかと思いました。

現段階では機能は「都市のトンネル(通路)」にしようと思っております。

ひとつひとつのアーチ(又は屋根)が微妙に変化しながら続くトンネルの効果としては歩いていくうちに少しずつ空間が変化する課程を体感することができるのではないかと思っております。

以上です。

繰り返しですが、遅れて申し訳ございませんでした。

案のチェックよろしくお願い致します。

慶應義塾大学大学院

政策メディア研究科

修士1年 川畑勝也

Sunday, August 7, 2011

Team Blog Opened

A team blog for AAST International Workshop Team C. Please post any of your research and progress here.

Previous team blog:
http://aastteamc.blogspot.com/